村中甘泉堂

商品紹介

夏の和菓子 若鮎

和生菓子 九頭龍の鮎

その名前のとおり、清流(福井県の九頭龍川をイメージ)を泳ぐ鮎のかたちをした和菓子です。通常、若鮎、というと、京都の鴨川をイメージされる方が多いと思いますが、村中甘泉堂は福井県なので、福井県の九頭龍川をイメージしております^^

皮は、ほんのり生姜の香りただよう、どちらかというとさっくりとした食感の焼き皮に仕上げてあります。
中には通常求肥が入っているお店が多いのですが、村中甘泉堂では、当店自慢の羽二重餅をサンド。
かわいらしい見た目に、香ばしい焼き皮とやわらかい羽二重餅、初夏の和菓子「若鮎」をぜひどうぞ。

鮎漁解禁とともに、お菓子も売り出し解禁です!

若鮎の消費期限


消費期限は4日間です。個別包装を開封後は、お早目にお召し上がりください。
もしも日にちが経ち、皮が硬くなっているようであれば、個別包装より出して軽く霧吹きをし、電子レンジにて15秒ほど加熱するとおいしくいただけます。

若鮎の原材料

砂糖、小麦粉、卵、小豆、餅粉、水飴、生姜、寒天、
甘味料(トレハロース)、乳化剤(乳・大豆由来)、ふくらし粉、


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