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2008年06月12日

■和菓子職人のつぶやき 五百万石

フリーペーパーマガジン社の甘泉堂担当だった営業マンが、20代で独立し、販売促進支援業務の会社を立ち上げたと、あいさつにみえました。
この時期、独立とはバイタリティー旺盛な若者だと感心し、一応業務全般の説明を聞きました。彼の人柄の良さで、きっとお客様が増える事と思います。

さて、この粉何の粉でしょう?

この夏のお中元商戦の特別企画、酒ゼリーと詰め合わせる羽二重餅に使用する粉なんです。酒と羽二重餅を繋げる物…「米」。福井県池田町(足羽川上流の山里)産の五百万石を粉に挽いて焼いた粉です。
コシはありませんが、吸水性が良く、しっとり感が長持ちします。そして焦がし粉独特の香ばしい風味。純白の羽二重餅とはいきませんが、なかなかおいしく出来上がっています。

ぜひ、この夏のお中元にご利用ください。

20080612.jpg

投稿者 kansendo : 2008年06月12日 14:52

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