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2008年06月30日
■和菓子職人のつぶやき 折り返し
今日で6月も終わり。つい先日のお正月から、既に半分が終わっちゃった事になります…早いですねぇ。
さて、今日は「夏越の祓い」をする日です。水無月に関係のある「氷室の節会」も今日ですが、ここ福井では、氷室の節会の話はあまり聞きません。ただ、夏越の祓いは、名称はどうなっているのかは定かではありませんが、中心部にある足羽山の足羽神社(継体天皇を祀り宮司さんがその末裔)で、夏を乗り切ろうという事で、毎年輪くぐりのお祓いが行われています。
と、雅なお話ですが、今日はなかなかの忙しさ。月曜日から忙しいなんて、羨ましい…と業界の声が聞こえてきそうですが、明日からお中元の発送が始まります。酒ゼリーや五百万石羽二重餅など、ちょっと手間を要す仕事がある上に、昨日~今日にかけて急遽の注文を頂いたおかげ。
しかし、6月単月で売り上げを見ますと、決して楽観視できる状態ではない甘泉堂…お中元から夏休み、お盆と矢継ぎ早に需要期がやってきます。頑張らなくっちゃ!

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2008年06月29日
■和菓子職人のつぶやき 新バージョン
昨晩から雨の福井です。この梅雨、やっとというか、とうとうと言いますかまとまった雨が降っています。この雨の中、カミさんはPTAで古紙回収に励んでおりまして、息子はサッカーで文字通りの泥試合を敢行しております。
で、じがじぃさんはと言えば、蒸し暑い工場ではありますが、涼しい顔して結婚式の饅頭を納めて、今日と明日で終わりの水無月を蒸し上げております。
画像は先日このコーナーで紹介しました、水まんじゅうの一工夫バージョン、紅茶葛でレモン餡を包んだ水まんじゅう。いよいよ明後日から、お中元商戦のご注文がありまして、発送が始まります。
普段、普通の水まんじゅうの作業でこのように並べますと、まるでカエルの卵。あんこの黒い影がオタマジャクシのような感じですが、紅茶バージョンはご覧のとおり奇麗な琥珀色。
我ながら、暑い時期に食欲をそそりそうな雰囲気に満足感を感じています(笑)。

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2008年06月28日
■豊かな日本
今日、国家の品格の著者の講演を聞きに行く予定でしたが、仕事と息子の部活、サッカー送迎のお陰で結局行けず仕舞い…残念でなりません。
そんな事もあったせいか、最近の子供は恵まれてんなぁ…なんてつくづく感じるじがじぃさん。
じがじぃさんが小学生のころ、サッカーで必要な物=ボールとグランドでした。が、息子らが小学校のスポ少に入団すると、必須はスパイク(まぁこれは解る)、シンガード(すね当て)。高学年になれば、GKはニーガード、エルボーガード。まるでプロ並み。更にはトレーニング用サッカーシューズ。ゲーム用シャツ、アンダーシャツ、ゲームパンツ云々…。
更に、長男は現在中学生。足のサイズも大人と同じ…1万円のスパイクなんて、贅沢じゃないみたい…。
物があふれる贅沢日本。子供が贅沢だと言う前に、先ずはぜいたくな暮らしを当たり前に感じているじがじぃさん達大人がいるわけです。じがじぃさんらの世代も、両親から見れば豊かな子供時代だったわけですから…。そんな贅沢な愚痴が言えるって事は、とても幸せな環境にいるって事を逆に感謝しなくてはダメですね…。
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2008年06月27日
■県民球団
今年創立した、福井県民球団「福井ミラクルエレファンツ」の公式戦を観戦し参りました。BCL(ベースボールチャレンジカップリーグ北信越地区)に加盟し、北信越他県のチームとリーグ戦を戦っております。
次男と末娘を連れて行ったのですが、図らずも小学生以下無料のお子様デーでして、先ずはラッキー。それに、球場も今月オープンしたばかりの福井市営球場「フェニックススタジアム」で、とてもきれいで快適な試合観戦でした。
試合結果は残念ながら7回までのリードを守れず、8回に逆転されて惜敗…。しかし、ホームゲームだけあって、スタンドは福井県民一丸となっての応援で楽しかったです。
球団運営者に知り合いが多数おりまして、試合中色々と話をしましたが、昨日の観客数で1300人。それでも結構盛り上がっているなぁ…と感じましたが、そう考えるとプロ野球って凄いですね。消化ゲームであっても1000人以上は入りますから…。
立ち上げの今年、今の盛り上がりが徐々に広がってくれるといいなぁ…と感じるじがじぃさんです。

ここから将来のプロ野球スターが巣立ってくれると嬉しいのですが…
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2008年06月26日
■和菓子職人のつぶやき 微妙な気温
今日から、甘泉堂夏の定番朝生菓子、「笹麩(ささふ)」の販売を始めました。
朝生=朝まで生テレビはありません(サブッ)。朝作って、美味しい期間の短いお菓子の事をそう呼びます。
その朝生というと、大福等餅菓子が代表的でして、この笹麩も餅菓子です。
が、普通の餅菓子と大きく違う点が一つ。これはもち米から作るお菓子ではなく、小麦粉が主原料になっています。小麦粉というと、蒸しまんじゅうや焼き物に使って、どちらかというとサックリとした食感が特徴の材料。昨今値上がりが著しいですよね。
そのサックリ感を阻害するグルテン。混ぜ過ぎると発生する場合が多いのですが、そのグルテンを使ったお餅です。和菓子屋さんでは「フを出さないようにサックリ混ぜる」という表現を生地仕込みの時使いますが、その麩だけで作ったお菓子。
ここ数年で大変メジャーなお菓子になりましたが、元々はお麩屋さんで作られていた物です。

うんちくを並べましたが、肝心の売れ行きは…今日に限って梅雨冷という事でかなり涼しくって…間が悪いじがじぃさんでした(笑)
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2008年06月25日
■難しい事を簡単に伝える
お休みだった昨日、甘泉堂からほど近い商工会議所で、前外務事務次官の谷内さんの講演があり、聞きに行ってきました。
500名収容の地下のホールが、ほぼ満席…官僚とはいえ、名物次官と噂される方だけあって、凄い動員力だなぁ…と感じました。
話の内容は、正常な日米・日中関係やBRICs(ブラジル・ロシア・インド・中国)等はじめとする経済発展の著しい国と日本の外交の在り方等々…。
いずれもニュースで話題になる、あるいはなった事柄について、実体験というかご自身の考えを織り交ぜながらのお話でとても面白かったですね…特に日米関係と今の自衛隊と第9条について…確かに矛盾だらけなぁ~。
ところで、頭脳明晰な方って、難しい話を簡単にしてくれるんだという事に気づいたじがじぃさん。
じがじぃさんはと言えば、簡単な事を複雑に話しているようにも感じます…。自分でしっかり理解しているから、ポイントを押さえて、人に伝えるって技法というか、話法なんでしょうね。
投稿者 kansendo : 11:46 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月23日
■出来る男の品格!
今週末、「国家の品格」の著者藤原政彦氏が来福。講演会を開催するという事で、聞きに行く予定です。
そう言えば、最近やや読書から離れています。トップポイントという月刊誌の購読くらいです。
このトップポイントって月刊誌もなかなかでして、毎月ビジネス書のベストセラーや注目の新刊の要約版を10誌分掲載してくれます。その要約版が面白い、もっと深く読みたいという場合に、その本を購入しようというわけです。忙しいビジネスマンには最適…ですが、出来る男ほど、しっかりと本を読んでいるように思います。そんな方が、より多くの情報を…と考えた時にこそ、こういった企画の冊子が役に立つのでしょうね…。
要約版読んで、その本読んだ気になっちゃうじがじぃさん…これじゃダメです(笑)。
ところで読書の秋と言いますが、外でのレジャーが適わない梅雨時も読書のシーズンと言えるのかもしれません…。蒸し暑く、うっとおしいので、頭には入り難いのかもしれませんけど…。
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2008年06月22日
■和菓子職人のつぶやき 梅雨と言ったらコレ…
今日は日曜日…。久しぶりに早朝出勤でお赤飯を作りました。
昨日は夏至という事で、昼間が一番長い日。今日は2番目という事かな…朝4時50分に起きたのですが、既に蒸し暑くすっかり夜も明けていました。
そんな中、早速赤飯を蒸しにかかったのですが、蒸し暑さに加えて、蒸気をあげている物ですから、凄い湿度。梅雨入りと聞くだけで滅入りますが、この何とも言えない気持ち悪さ…不快指数とは上手く言ったものだと、なんとなく感心しました(笑)。
ですが、この時期は食べ物を扱うお店にとっては最も気を使う季節。何でもすぐにカビが来たり、醗酵したり…冷蔵庫のスペースも限りがありますし、10℃以下で保存する事で老化を促進してしまう素材もあります。
原料管理、商品管理って結構大変なんですよ…。
投稿者 kansendo : 13:47 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月21日
■梅雨入り
福井県地方も今週梅雨入りしました。平年より、9日あまり遅い梅雨入りだったそうです。
で、昨日の夜…暑いという訳ではないのですが、ジトッとした感触の蒲団がたまらなく嫌で、寝苦しいわ寝苦しいわ…なかなか寝付けませんでした。
更に面白くない事に、引き出物で頂いたカタログ通販の傘。市価はもちろん解りませんが、コンビニやスーパーで売っている特売の物とは明らかに違っていたのですが、その傘が無い…。
梅雨入りが遅れたせい…とはとても言えませんが、長らく使っていなかったので、どこに置いてきたのか、足取りの記憶が全くありません…トホホ。
と、気分から滅入っちゃってはますますうっとおしくなりますので、せめて気分だけでも前向き、快晴気分で。梅雨に入ったという事は、もうじき楽しい夏!到来ってことですから…。
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2008年06月20日
■和菓子職人のつぶやき 大臣賞
今週、月曜日に表彰があり、火曜日に新聞記事となりました。
なんと、全国菓子博覧会に於いて、水ようかんが農林水産大臣賞を受賞。各都道府県でいくつか出る賞ですから、希少性についてはさほどでもありませんが、本県では甘泉堂だけという事で嬉しい限りです。
翌日、新聞に記事というよりは、組合で出した披露広告に載ってから、電報は頂くは、メールも頂くは…本当、ありがとうございます。
しかし、今回の受賞ははっきり言ってオヤジ(会長)のお陰です。
現組合の副理事長を務め、業界の底上げ、発展に尽力しています。そんな事もあって、組合でご推挙いただけたもの。昨年秋に、じがじぃさんの名前に社長が変わってはおりますが、まだまだ業界に対して功労しているもではありません。
直接言うのも照れくさいですから、先ずは目にしないこのコーナーで、親父に対してお礼を言っておきます(笑)。

電気が写りこんでいますが、とりあえずお店の展示棚に飾ってあります。

ね、まだまだ上位の賞があるんですけど、1件だけという事で、結構目立っちゃってます(笑)。
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2008年06月19日
■和菓子職人のつぶやき いよいよ発売…水無月
水無月です。今朝蒸し上げまして、冷却。ちょうどおやつの時間前に店頭に並べる事が出来ました。今一度、明日朝カットする分を蒸し上げます。
先日からこのコーナーで書いていますが、この上に散りばめる豆(大納言鹿の子)を自分で炊いて…という事ですが、大…とまでは言いませんが成功です。市販の豆より、糖度が低く、食べてみても甘味が程良い感じ。しかも、柔らかくてカット面もきれいに出ました。
これから夏越の祓い、氷室の節会までの10日ちょっとの間ですが、たくさん売れてほしいなぁ…と期待を膨らますじがじぃさんです。

自分で炊いた豆なので、いつもより多めに使っちゃいました(^^;)。
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2008年06月18日
■和菓子職人のつぶやき 鹿の子豆
この豆、大納言…暑くなってきましたので、白玉ぜんざいの豆?と思った方、かなりの甘泉堂通ですね(^^;)。
今回は違います。
今年、水無月の発売が大幅に遅れました。と言いますのも、水無月の上に乗せる大納言鹿の子(濡れ甘納豆)を自家製にしてみようと考えた結果。
昨年までは購入した物を使っていたのですが、糖度の低い方が、温暖化の進む昨今ですので、お客様の食味に合うだろうと考えた結果…。
ところが、この豆煮が結構難しい…。
最初は煮過ぎて割れちゃったり、逆に若くて硬かったり…。糖蜜の分量もなかなか難しいですね。
で、この美しい(過大評価)照りは、最後にちょっとした工夫…氷砂糖を使うんです…それ以上は企業秘密!
この鹿の子豆を炊いて、蜜漬けするまでに3日かかり。その翌日にようやく水無月になります。
この、こだわりの水無月…と思っていたのですが、北陸地方案外涼しくて、仕入れた鹿の子豆でも良かったかも…。結果は明日以降…楽しみです。

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2008年06月16日
■取捨選択
毎日いろんなお客様が来ます…。
もちろん、お菓子をお求めになる方々はありがたい限りですが、そうではなく色んな商談や打ち合わせ、売り込みに見える方が大勢。
以前、前社長の父が「アポなしの電話は繋ぐな」と言ってまして「?」アポを取る為の電話でしょう…と思っておりましたが、その気持ちようやく理解できました。
確かに耳よりの情報もあるでしょうが、それ全てを聞いてちゃ仕事になりません。
かといって、こちらのニーズと合致するもの、それが必要なものなのか?或いは違う物の方が将来性があるのか…等々、結局のところ情報をより多く有している物の勝ち…。
という事で、甘泉堂のような小さな会社で私一人が頑張ってもその情報量には限りがあります。
で考え直してみれば、先ず肝心なのは課題抽出。もっとも、ちゃんとした目的を持った上での課題でなければなりませんが…。
で、その戦略上必要な課題、案件に必要な話だけに耳を貸す。
それ以上の事はテレビや本、新聞等で仕入れる事にしようと決めたじがじぃさん…。
結局のところ、貧乏性であれもこれも欲張りになっちゃう性格を直すのが先では?と、カミさんに突っ込まれそうです(笑)
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2008年06月15日
■自然の力
昨日、富山に出張し、現地で秋田、仙台の友人と会う事が出来ました。本人や関係者は何ともなかったという事ですが、今朝もテレビを見ていると徐々に被害が明らかになって、すさまじい地震のエネルギーを感じます。
さて、昨日からここ福井の主だった河川でアユ釣りが解禁になりました。新聞では、待ち望んだ太公望が夜明けと共に釣り糸を垂れたと書いていましたが、釣果はいま一つのようです。
じがじぃさんもここ2年はお休みしていますが、アユ釣りを少しやります。じがじぃさんが行った最後の年は、いつもの九頭竜川でコイヘルペス騒ぎがあり、シーズン通してほぼ全滅。ここ数年も異常気象で水位が思わしくないと聞いていますが、今年もそんな感じなのでしょうか…。
異常気象による大きな災害がある上、世界の地震の9割以上が発生する我が国日本。これから大変な時代を迎えるのでしょうか…。
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2008年06月14日
■大地震
岩手~宮城県にかけて、震度6強の地震がありました。
昼のニュースでは、着々と被害状況が明らかになっているようです。被災された皆様、お見舞い申し上げます。
私、14時過ぎの電車で富山に出張です。実はそこで、秋田の友人と会う予定をしております。
今回の地震と地理的にどんなのかは、よく解りませんが、何事も無い事を祈るばかり…。
四川の地震から1ヶ月。
もちろん、地震の規模を示すマグニチュード等小さいですので、テレビに映る街並みを見ても、それほどの甚大さは感じませんが、事後の対応を見て、流石は日本と思いました。警視庁からは直後に救援隊が。政府も被害状況の把握に大臣を現地入りさせるなど…。
被災された皆様の要望に100%応えるのは難しいかもしれませんが、日本に生まれて良かったと感じるじがじぃさんです。
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2008年06月13日
■特商会
最近、特商会のオンパレードです。仕事がわりと早く終わりましたので、次男を連れて西武へ行きました。無印良品ではありますが、次男にGパンとTシャツを買いました。入口で、会員カード提示で特典付きのパスポートをもらいまして、それを見せるだけで無印良品は10%OFFとなりました。
特商会で、得しよう買い…オヤジギャグでスミマセン…。
ところで「特商会って?」。ここ福井では当たり前なのですが、販促管理ソフトを扱うシステム会社の人間と話したら、福井はかなり特殊というか、SCや西武さん、商店街などポイントカードをかなり頑張っているそうです。そんな会員を対象にしたセール。凄い時は、カード提示の方しか入店できないなんてのもあります。
うちのカミさん見ても、財布がやたらにごっつい。現金がはちきれんばかりに入っているのであれば言う事ありませんが、スーパーやSC等各店舗ごとに発行されるポイントカードを持ち歩いている為…。
明後日日曜まで、西武さんでは特商会です。
この値引きのあるうちに、お中元をと計画しておりますが…まだリストも出来ていない…。
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2008年06月12日
■和菓子職人のつぶやき 五百万石
フリーペーパーマガジン社の甘泉堂担当だった営業マンが、20代で独立し、販売促進支援業務の会社を立ち上げたと、あいさつにみえました。
この時期、独立とはバイタリティー旺盛な若者だと感心し、一応業務全般の説明を聞きました。彼の人柄の良さで、きっとお客様が増える事と思います。
さて、この粉何の粉でしょう?
この夏のお中元商戦の特別企画、酒ゼリーと詰め合わせる羽二重餅に使用する粉なんです。酒と羽二重餅を繋げる物…「米」。福井県池田町(足羽川上流の山里)産の五百万石を粉に挽いて焼いた粉です。
コシはありませんが、吸水性が良く、しっとり感が長持ちします。そして焦がし粉独特の香ばしい風味。純白の羽二重餅とはいきませんが、なかなかおいしく出来上がっています。
ぜひ、この夏のお中元にご利用ください。

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2008年06月11日
■和菓子職人のつぶやき 夏の陣!
お中元商戦が始まりました。
とは申しましても、まだご予約は頂いておりませんが、百貨店や通販では今週あたりから企画スタートのようです。
という事で、甘泉堂でもようやく…?雲乃井吟醸酒零(地酒ゼリー)の販売を始めました。
今年は、この地酒、雲乃井をご提供いただいています雲乃井酒造様から、地酒米の五百万石を少し分けて頂きまして、その米を使った羽二重餅を企画。もちろん100%置き換えはできませんが、その分風味を生かす工夫を行いまして、発売しました。

水が旨いから米が旨い。米が旨いから、酒が旨い…こんな連鎖で考えた商品構成…しかし、酒って聞くと冬を連想する方が圧倒的に多いんだとか…どうでしょう、吉とでるかな?
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2008年06月10日
■休日返上…ってわけでもないのですが
今日は定休日ですが、色んな打ち合わせがありまして、朝から出勤しております。
で、打ち合わせが終わってPCに向かうとメールやFAXでこれまた色んな仕事が舞い込んでまいります…ふ~。
携帯電話や電子メールなど、コミュニケーションツールの充実は、どこにいても、いつでも捕まってしまいます。捕まえた方から見れば、便利ですが、捕まった方から見れば厄介な物。今日、午後からはどこかぶらっと散歩でもと思っていましたが、もう6時過ぎちゃいました…。娘から、学校の上履きを買ってくれと電話がありましたので、せめて郊外のSCまで行こうかと考えています。
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2008年06月09日
■人間ドック
今日、じがじぃさんの人生で初めての経験、人間ドックに行って参りました。
もちろん、毎年の健康診断は受けておりますが、いよいよ40代となり、更には昨年から甘泉堂の社長という立場も加わり、健康管理に人一倍気を使わなければという事での受診です。
その中で、特にビビっちゃってますのが胃カメラ…。
鼻から通すタイプの物が出てきて、随分と楽になったと言われていますが、とにかく怖かった。待合室の椅子は電動マッサージチェアで、テレビがかかっていて、リラックスできるよう気を使った風にはなっていましたが、その待合所で先ずは鼻と喉の麻酔。これが苦いわ、気持ち悪いわ…。
嫌が負うにも診察順が回ってきました。先生も看護師さんも初めてという事で、随分フレンドリーに接してくれていまして、それが逆に緊張を誘うと言いますか…。
で、本番です。
本当に楽でした…。
ここまで話を引っ張っておいて、落ちが無いやないか…と関西の方には突っ込まれそうですが(笑)、本当に楽でした。入る瞬間にちょっとした痛みと、カメラが進む感じが伝わってきますので、その何とも言えない気持ち悪さくらいで、後はさほど気になりませんでした。
で、昨日21時以降から何も口にしていなかったのですが、胃カメラがお腹に入ったからでしょうか…空腹感が3時過ぎまでありませんでした…。
胃カメラって、ダイエットに良いかも…。そうそう、結果しっかりメタボ診断を頂いた事ご報告しておこうかな…。
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2008年06月08日
■仕事というか、とにかく忙しい日曜
今日は福井市じゅうで、規模の大きな防災非難訓練がありました。
実は、じがじぃさん自治会長を仰せつかっておりまして、本来なら各戸を回って避難誘導をすべき立場なんです…。が、結婚式場への納品時間とばっちりブッキング…。子供の送迎から戻ったカミさんが慌てて会場に行った時には、既に整列を終え町内の皆様の冷たい視線…本当、申し訳ない…。
さて、そんなこんなですが、昨日書きましたとおり今日は製菓衛生師の試験を受けます。暗記タイムの合間、一息ついてこのコーナーの更新をしております。どうです?結構ごっついテキストでしょ。これ全てはさすがにしんどいですので、事前講習で教えて頂きました大事なページ、アンダーライン部をしっかり覚えます。

と、一難去ってという訳ではありませんが、明日は人生初の体験、人間ドックです。胃カメラがなぁ…嫌だなぁ…。
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2008年06月07日
■試験勉強…
明日、製菓衛生師の試験を受けます。本来なら、今日は必死に勉強すべき日なのですが、夕方から抜けられない会議がありましたので、今から勉強です…大丈夫かな?
思い起こせば、製菓技能師1級の時から久しぶりに資格認定試験を受けます。ただ、今回の試験の場合、技能検定を持っている者が受けて、落ちるなんてのはとても恥ずかしい事です。試験問題のおよそ4割を製菓理論が占めておりまして、その部分が免除となるそうなんです。ですが、何も勉強もしなくて解るのは製菓理論くらい…後の公衆衛生や食品衛生学に関しては、保健所の講習内容程度なら解りますが、それ以上の深い部分までとなると…。更に栄養学に関しては、不飽和脂肪酸だとか、必須アミノ酸など、なんとなく聞いた事があっても、何に含まれているのかなんてのは、なかなか分かりません。分厚いテキスト暗記しなくてはなりません…。
と、こんな事を書いて不安がっている間にも徐々に時間が経過していきます…。さぁ、頑張って勉強するぞぉ!
後日、この話題に何ら触れなかったら、その時はそっとしておいてください(笑)
投稿者 kansendo : 21:54 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月06日
■日本記録ラッシュ
水泳会が凄い事になっていますね。今日、オリンピック選考を兼ねた大会で、北嶋選手を含む5人が立て続けに日本記録…。
つい先日、ジャマイカの陸上選手が100m走で世界新を出した際にも言っていましたが、人類はどれだけ速く走れる、泳げるのでしょうね。
じがじぃさん、今はすっかりメタボでございますが、中学時代まで水泳をしておりました。種目は自由形なのですが、その当時の平泳ぎの世界記録って、確か1分と100分の数十秒。今や日本記録でさえ59秒44です。100m競泳は短距離ですので、20年かけて徐々にではありますが、確実に速くなっています。
今回の記録ラッシュは、イギリスのスピード社の話題の水着が要因に挙げられていますが、人類の運動能力の向上に加え、化学、人間工学、スポーツ工学の向上=頭脳の進化との相乗効果と言えるんじゃないかな…。
投稿者 kansendo : 18:47 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月05日
■和菓子職人のつぶやき 水無月
水無月の季節です。今日は天気予報通り、午後からしっかり雨が降っています。梅雨入り間近?なのでしょうか…それなのに、なんで「水の無い月」って書くんでしょうね。
写真が水無月です。発売はもう少し先(来週)を予定しております。昔は、庶民にとっては夢だったのでしょうね。氷を思わせる形のお菓子だそうです。
京の都で、公家・貴族が「氷室(ひむろ)」と呼ばれる天然の冷蔵庫に、雪を保存し、7月1日の「夏越の節会(なごしのせつえ)」でお茶菓子として、ほんの少し残った氷を食した風習を、庶民がこの水無月を用いて真似たという事らしいのですが…。
今の時代からは考えられない価値観ですね。
でも、考えようによっては、技術の進歩がもたらした豊かさは、小さな喜びを消してしまう…感受性を犠牲にしているのかもしれませんね。

投稿者 kansendo : 16:48 | コメント (0) | トラックバック
2008年06月04日
■和菓子職人のつぶやき 事後報告です
かなりご無沙汰してしまいました。
福井西武さんの物産展も無事終わりました。売上としては、ありがたい限りなのですが、西武さんから用意頂いたスペースとしては、イマイチだったように思います…。出店社の気概としては、実績が全て…次もお声がけ頂ければ良いのですが…。
遅くなりましたが、今回の出展ブースです。


ここで、6日間。スタッフはそれぞれ代わりながらですが、最終日の昨日は火曜日でしたので、じがじぃさんとカミさんで朝からずっと詰めておりました。さすがに疲れましたが、心地良い疲れでもありますね。
この6日間、従業員含め、朝早くから夜遅くまで頑張りました。最も働いた日は土曜で、16時間でした…。
で、今日から平常勤務でして、すっかり浦島太郎なじがじぃさんです(笑)。