« ■オークション | メイン | ■和菓子職人?のつぶやき■ ♪あ~きよ来い »

2006年08月31日

■郷土料理、名物料理

昨日、とある会合で納豆料理の「」というお店に行きました。女将さんのご主人とは、最近でこそ行っていませんが、釣り仲間でして、鮎やモクズ蟹(川蟹)を出してくれたりと、少ない予算の中で、珍しくておいしい物を食べてきました。
福井は海が近いこと、その海の幸が豊富な事などから、あまり川魚を貴重としない県民性だと聞いた事があります。確かに、蟹は、昨日のモクズ蟹よりも冬のセイコ蟹が美味しいです。また、土用の少し前の半夏正(はんげしょう)でも、うなぎではなく焼き鯖を食べる山間の大野市等、海の幸を食べる習慣が多いようです。
という事は、素材が良いので、そのままの味を大切にした調理法がメインとなるわけです。結果、料理に対する創意工夫や思い入れが少ない。で、食べ物の名前が、見たままの表現で、情景を感じられないと言われます。お菓子は、なるべくいろんな事に思いを馳せるような名を考えますが、料理にもそういった風でないと、食文化と言う事にはなかなか繋がらないのかも…。

投稿者 kansendo : 2006年08月31日 14:28

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kansendo.com/mt/bin/mt-tb.cgi/373

コメント

コメントしてください




保存しますか?