2010 年 5 月 のアーカイブ

■和菓子職人のつぶやき フライング

2010 年 5 月 31 日 月曜日

昨日までの感謝祭が終わりまして、ホッとしたいと思っておりましたが、なんと5月は決算月の村中甘泉堂。朝から棚卸で、各在庫量を調べるのに右往左往です。

さて、明日は火曜で定休日ですが、昨日の感謝祭でアピールしようと、ややフライングではありますが、水無月をこしらえました。



また、時期が近づいてきましたらお知らせしますが、6月30日に暑い夏を乗り切ろうと言うお祓い「夏越の祓い」が行われるのですが、その日に宮中では「氷室の節会」というお茶会だか詩会が開かれたそうです。
冬の間、氷室で保存された氷をお茶菓子として、この節会で供されました。当然、庶民の口に氷なんて物が入るはずはありません。形だけでもと、氷に倣ったのが始まりと聞いたじがじぃさんです。

上面の小豆は、赤い豆=厄除と中国から渡来した時以来言われていますけど、白くて三角→氷?なんとなく伝わると言いますか、解らんでもありませんが…。

そんな伝統和菓子、ちょっと早目の発売開始です。

■感謝祭の立役者!

2010 年 5 月 30 日 日曜日

さて、今日の感謝祭も無事終える事が出来ました。昨日ご来店頂きましたお客様と比べると、約半数…。2日目って落ち着くものなのですが、落ち着き過ぎです。集客不足の原因は…聞けば、先週雨天中止になった区民体育祭が、順延で今日開催されている地域が多いそうです。
そう言えば、今朝も5時半から仕事にかかっていますが、6時頃花火の音がしてました。

さて、今回の感謝祭ですが、実はお店に新しいスタッフ、ツボウチさんが入社しました。パートさんですので、15時で終了となりますが、入社早々イベントで大変だったと思います。よく頑張ってくれました。もちろん、彼女の力もあって、盛況に開催できたのですが、実は集客の立役者がいました。

そう、この黒板のA型立看です。

にこやかに笑っている可愛らしい黒板でして、通常は店内でお祝いのご予約頂いたお客様らを勝手に祝福しています。が、今回は外に出ての呼び込み(?)となりました。

金曜日のFBCラジオ、火曜日発刊のパレット…もちろん、その効果もあったと思いますが、この看板に惹かれて入ってきたお客様がかなりいらっしゃったらしいです。
「にこっく板様」と呼び、崇めようかと思っています(笑)。

とにかく2日間、たくさんのお客様にお越し頂きました。心からお礼申し上げますと共に、今後ともより一層のご愛顧賜ります様、よろしくお願い申し上げます。
まだ終わっていませんので、後1時間ちょっとあります。ガンバリまっせ!

■泣かせるぜ…でもないか(笑)

2010 年 5 月 30 日 日曜日

感謝祭2日目です。
予想に反して…といつも期待しちゃうのですが、いつもそうなのですが、イベント2日目はかなり落ち着きます。

という事で、今日は朝から配送員になっているじがじぃさんです。ちょうど正午に帰社。末娘のリクエストもあり、次男と娘にオムライスを作ってあげました(嬉しくないけど余裕たっぷり…)。

で、写真のメニューですが実は昨日の昼食です。



左側が野菜たっぷりのトマトスープ。右はきのことアスパラのバター焼きです。

なぜ、昨日の昼食を紹介するかというと…うっ…娘のこはるが、感謝祭で忙しい両親を思って、代わりに作ってくれたんです。6年生になると、さすが女の子は優しいなぁ…と身にしみて孝行娘に感謝するじがじぃさんです(親バカ全開^^;)。

…ところが、よくよく聞くとそうでもない…

家庭科の宿題だったそうで、どうしても作らなくてはならないんですって…。真心、感動という調味料の加わった昼食だと感動に震えたじがじぃさんでしたが、現実はそんなもんですね。

でも、娘の料理をしっかり楽しみました。
野菜の火どおりに差があったり、炒め物も塩加減が場所によって違ったり、上手く言えば、とても初々しい料理でした。そんな事情があって、落ち着いたと言いつつも、まずまず忙しいイベント2日目の今日は、昼食のリクエストを娘の希望どおりにしました。

やっぱり親バカですね…。
そうそう、今回のオムライスの中身、チキンライスですが、炊飯ジャーで作っちゃいました。カミさんにも頭イイ…って。

親バカに加えて、自画自賛のじがじぃさんでした。

■和菓子職人のつぶやき 

2010 年 5 月 29 日 土曜日

今日の感謝祭、せっかくの機会ですので今後の歳時記提案をしっかりさせて頂いております。

実は、昨日夜、10:30までかかって売り場を作りました。
まだまだ需要は母の日に比べて小さいようですが、じがじぃさんもとーちゃんの端くれ。パパギフトの提案を強化しました。

母の日と言えば、カーネーションってのは皆さんご存じだと思います。じゃ、父の日って何の花を贈るか知ってます?

黄色いバラだそうです。

ですが、村中甘泉堂では昨年もそうだったのですが、父ギフトご予約のお客様に、向日葵をプレゼントしました。
同じ黄色繋がりの花ですが、バラよりもたくましいく、まっすぐな所が理想の父親像のようなきがしまして…。
今年の父の日。特に男子諸君は恥ずかしくてよう言えんでしょうが、たまにありがとうって気持ちを表現してみるのもいいかもしれませんよ。。。

■さぁさぁ、召し上がれ…感謝祭開催中

2010 年 5 月 29 日 土曜日

う~ん、告知が功を奏したのか、はたまた企画が良かったのか…朝一からお客様がどしどしお越しになります。天気はまずまず良いものの、今日も昨日に引き続き、少し肌寒さを感じますが、自転車、徒歩、お車と様々にお越し頂きまして、ありがたい限りです。

そんな皆様に、今回の感謝祭特典の一つとでも申しましょうか…新商品ご試食会の2品です。



わらび餅入り抹茶どら焼きの「青葉若葉」と、6月下旬発売の「江与の里」(先ほどご紹介しましたね)です。

行列するほどのご来店者数ではありませんが、やはり立て込んでおりますので、お茶はセルフとなっております。
一応、お買求め頂きましたお客様へのサービスとなっております。ご了承くださいませ。

■感謝祭!

2010 年 5 月 29 日 土曜日

昨今、出過ぎとよく言われるじがじぃさんなのですが、昨日またしてもラジオに出させて頂きました。こんな書き方をしては、怒られそうですが、思いのほか反響のあったFBCラジオのエコーメイト。とっても爽やかな、加藤直也さん。話し易い事もあって、生放送でしっかりと今日から開催の感謝祭の告知をさせて頂きました。



この写真は、昨日加藤さんもお召し上がりになった、今日から発売の新商品「うらかしま団子 越乃ヒカリ」です。

「うらかしま」って、福井弁で裏表ってことですよね?
うちのスタッフが皆で頭をひねって付けた名前です。どうしてかって…普通、みたらし団子と言えば、団子が串に打ってあって、周りにタレが絡めてあるのですが、これは団子の中にタレを入れてみました。ごまダレ入とみたらしの2種類をご用意。団子生地は米処福井ならでは。県産100%のコシヒカリを使用しています。

それから、こちらは来月、6月下旬発売予定の「江与の里」。

来年の大河ドラマの主人公です。村中甘泉堂東隣の柴田神社にゆかりのあるお姫様。お市の方の2番目の娘で、幼少期に北ノ庄城に住んでいましたから、一番近い和菓子屋である村中甘泉堂、黙っている訳には参りません(笑)。

で、この商品は販売は致しませんが、お買い物を頂きましたお客様にご試食頂こうというものです。

その他、企画盛りだくさんでお待ちしております。ぜひ、お立ち寄り下さいませ。

■和菓子職人のつぶやき 準備

2010 年 5 月 28 日 金曜日

明日、明後日とリニューアルオープン500日祭のイベントです。今週発刊のパレットにも掲載してもらいました。

一面という事で、このリンクルブログを運営するキャスト様にはいつもとってもお世話になっています。今回もご協力、心より感謝申し上げます(ヨイショ、ヨイショ^^;)…。

という事で、たくさんのお客様にお越し頂きたいのですが、今日はその準備作業です。

もちろん、商品の仕込みもたくさんありますが、ただ商品を並べても、どれが新発売商品なのか。限定企画の商品なのか…そうです、いずれの企画コーナーにも、下にありますようなPOPや案内板が必要になって来ます。

これは、じがじぃさんではなく、営業のオークラ君とヤスイ君の力作です。助かりました。

イベント開催って、とっても大変ですけど、皆が一丸となって同じ目的に向かう良い機会だと思います。こんな形で過去2回イベント行っています。なんとなく手法は皆に伝わっていますが、それぞれが、今やらなくてはならない事を考えて行動してもらっているように思います。

先ずは、皆で楽しんで、その楽しさをお客様と共有できればいい結果に繋がるんじゃないかな…と考えるじがじぃさん。

■小豆島

2010 年 5 月 28 日 金曜日

珠に行く片町の居酒屋さんの1品です。じがじぃさんの高校時代の先輩が営むお店でして、隠れ家的なお店なので、店名は…ナイショ(笑)。

行ったのはちょっと前ですが、携帯で撮った事を忘れておりました…最後の締めに出てきた、締ってない〆サバ(これ一食の価値あり)とソーメンです。



このソーメン、小豆島のモノらしいのですが、極細です。

以前食べた小豆島のソーメン、結構太かったような覚えがあります。のど越しよく、コシがあって、にゅー麺にしても美味しかったです。じがじぃさんも、どちらかと言えば冷むぎ党でして、太い面の方が好きなのですが、この極細ソーメンは違いました。

貰い物だと言ってましたので、通常メニューにはないのかもしれませんが、茹で時間20秒。極細なのに、しっかりコシを感じられる歯ごたえ。さっぱりした冷たいお出汁で、飲んだ後の口直しにはバツグンでした。

これとは違うものらしいのですが、村中甘泉堂の仕入れ先、八百五商店さんに極細の小豆島ソーメンがありました。一把150円と少々お高いですが、茹で時間30秒弱の極細麺です。機会があればお試しになってみては如何でしょうか…。

■金沢土産話…続報

2010 年 5 月 26 日 水曜日

先ほど書きましたとおり、昨日は得意先様の業者会総会で金沢におりまして、石川県の観光に携わる方の講演を毎年聞くのですが、昨日は金沢で開かれる音楽会の仕掛けについてのお話でした。

今年で3回目になるイベントなのですが、実はこれって北陸3県に渡って開催されているって知ってました?

4月30日の同時刻、富山駅構内、金沢駅構内、そして福井駅構内でテーマとなる音楽家…2008は福井でベートーベンだったように思います…が披露されているんですが、母体のラ・フォル・ジュルネ金沢の話題が見えてこない…。

一昨年の様子をDVDで見たのですが、クラシックに慣れ親しむ小さな子供が居て、メイン会場こそオーケストラアンサンブル金沢と、日本のトップレベルのピアニスト、バイオリニストですが、駅構内や駅西のおもてなし広場等では、中高生の吹奏楽が出たりと、身近に芸術に触れられる、少し上質な音楽祭のように思いました。

武生国際音楽祭も例年盛り上がっているのでしょう。
県都福井市としても、文化的な雰囲気のまちなかイベントの開催があったらいいなぁ…なんて思うじがじぃさんでした。



先ほど書きましたとおり、金沢も福井も閑散としているまちなか…。地方都市の抱える課題って、おそらく石川県も福井県も共通の部分が多いでしょう。

地域間競争と言っても、県境に囚われず一丸となって北陸を発信していくようになると、大都市圏へのアピール力が強くなったりしないかな…。

■地方都市なりの危機感…

2010 年 5 月 26 日 水曜日

昨日、お得意先様の納入業者も参加する総会があり、本社のあるお隣石川県金沢市に行ってきました。

懇親会もあり、お酒が入る事になるので、毎年JRで行くのですが、1本乗り遅れてしまいまして…午後2時ごろの福井駅の様子と、到着した金沢駅西口の鼓門です…。



どちらも人影はまばらです。閑散とした駅周辺については、観光都市金沢であっても苦戦している現状を認識できました。

しかし、なんて言うかまちの力と言いますか、駅を降りた時に感じるまちの魅力の差を思います。もちろん、福井もイイ所がたくさんあるのですが、観光客目線というか、初めて降り立つ人からは見えないように思います。

そして、駅降りて1分のところにある音楽堂の隣、ANAホテルで総会が毎年行われます。
平日の日中ですが、総会シーズンという事もあって、毎年建築関連等の会議が別室で行われていますが、今年はそれがありませんでした。



景気低迷で消費が冷え込む。自社の業況が悪い中、当然業界団体等の会合も縮小、質素倹約になっていきます。そんな影響が、金沢でも出て来ているのかも…金沢とは、はるかに観光客の入込数の少ない福井県。新幹線や西口再開発など、もっと早く進めないと…危機感が増幅したじがじぃさんでした。

ちなみにロビーにあるチャペルです。結婚式の状況がどうなのかは、聞きませんでしたが、ロビーにでーんとありまして、いやでも他のお客様の目に留まる=皆に祝福されるのでしょうね。

福井でもそんな会場あるのかもしれませんが、何となく照れ臭い感じがするのですが、自己アピールと周りの人たちの暖かな雰囲気(おもてなし)がある地域色だからこそできる企画のように思います。

総会後、講演会がありまして、地元、石川県の観光や産業に関わる人を講師に招くのですが、今年はGW期間中に開催される音楽祭の仕掛け人がお越しになっての講演会でした。金沢が北陸の要衝になるべくしてなったようなお話が聞けたと思いました。

その内容は、また次の機会にでも…。