2009 年 6 月 のアーカイブ

■お客様目線でなくても眩しい…

2009 年 6 月 30 日 火曜日

6月最後の日です。夏越の祓いの当日でもありますが、村中甘泉堂はお休みです。

 

定休日を利用して、今日は店内にちょっとした設備です。

 

 

この大きな窓、一応紫外線、赤外線を9割以上カットするのですが、今年の空梅雨の西日は強いです。かなり眩しく、それがかえって暑さを感じさせるので…

 

 

ちょっとお金はかかっちゃいますが、テーブルでくつろいで頂く為にもと考え、大きなサンシェードというか、ロールスクリーンを設置しました。

もちろん、店内が通りから見えないのも寂しいので、人の目線よりやや上までの仕様となっています。

 

これで、夏本番となっても、お店でくつろいで頂けるかな?…

■和菓子職人のつぶやき 夏越の祓い

2009 年 6 月 29 日 月曜日

明日、定休日なのですが、大暑を乗り切るための「夏越の祓」当日です。と申しましても、営業する予定はございません。念のため、お知らせまでと思いまして…。

 

村中甘泉堂西隣の柴田神社では、主に氏子さん対象でお祓いをするそうですが、せっかくなのでご来店の方の分もと、一昨日から申込書を置かせていただきました。お賽銭が必要ですので、やはり地元の神社でとお考えのようです…未だお一人分も預かっておりません。

 

福井市では、中心部のうず高い足羽山にある足羽神社で行われる夏越の祓いが有名です。竹やカヤで輪を作り、そこをくぐる「芽の輪くぐり」が行われます。

 

 

芽の輪のミニチュアを作って、飾ってみました。で、その前に柴田神社からお預かりした「人形」を書いた申込書を置いてあります。

 

実は、一説には…との前置があるのですが、年越し祓い、夏越の祓いと年2回の大祓いがあるそうです。この夏越の語源は、神様の気持ちを和らげる(やわらげる)という意味で「和し(なごし)」から来ているとか…。

 

「和」が基となっているのなら、当然和菓子屋さんもまじめに取り組まなくては…決して不真面目に水無月を売っていたわけではないのですが、語源も含め、文化的背景もしっかりと学んで、お菓子を売ろうと感じたもので…。

 

そんな風に調べているうちに、夏越の祓い、水無月も日本人にとって大切な行事だと思えるようになりました。

■♪パ~ン・パァカ・パ~ン

2009 年 6 月 28 日 日曜日

昨日、友人の結婚パーティーに行ってきました。

 

弟の同級生なのですが、かなりの努力家で、税理士となって、会計事務所を開業。その後、商工会議所活動で一緒になって、それ以外にも、飲み会、スノーボード、BBQと付き合いが深くなりました。

 

さて、当のご両人…きれいというより、美しい新婦で、羨ましいを通り越して、小憎らしいくらいでした(笑)。

 

 

友人らの企画したパーティーで、披露宴と2次会の中間くらいの位置づけ。最近、こういったスタイルを「1.5次会」というらしいですね。通常の披露宴のような形式は一切なく、じがじぃさんも仲間の一人ですが、そういった連中の余興で終始進みました。

 

ありがたい事に、このケーキはじがじぃさんに依頼が来まして、ペジーブルのケーキを用意。人数分にはやや足りなかったこともあって、あっという間に売り切れまして、嬉しいような申し訳なかったような…。

 

じがじぃさんの年になると、なかなか友人の結婚式ってのは無くなります。久しぶりに新鮮で幸せそうな二人を見ることができました。結婚って、いいものですね…と、言いつつも、結局我が家に帰宅は午前様(かぁちゃんゴメン^^;)。

■夏ギフト人気投票の発表です

2009 年 6 月 27 日 土曜日

昨晩のテレビ~今朝のニュースはマイケル一色といえますね。

じがじぃさんも涙する…まではいきませんが、青春ど真ん中の時代でした。特にアルバム「スリラー」の曲はどの曲も発音は別として口ずさめます。

寂しいですね。

 

さて、村中甘泉堂は明るくまいりたいと思います。

 

先日、6月13日から夏ギフトの人気投票を行っております。25日までご来店になったお客様に、当店販売員がお願いしまして集まった得票は220票あまり…。ご協力いただきましたお客様、ありがとうございます。

 

その気になる(そうでもない?^^;)ベストスリーは、これだぁ。

 

 

1~2位は僅差でしたが、この2つが競り合っておりました。当店のメイン商品、羽二重餅。方や酒ゼリーとフルーツゼリーの詰合せ。

フルーツゼリーは別ですが、酒ゼリーも「地米酒 雲乃井」さんのお酒ですので、お米にこだわったお菓子が人気だったようで、村中甘泉堂のこだわりがお客様に伝わっているのでは…と、内心嬉しいじがじぃさんです。

 

店頭発表のみの企画でして、今日から7月3日までの当選者の皆様です。

福井市足羽 木下恭子 様

福井市木田 山腰友紀子 様

福井市春日 森美恵 様

 

以上の皆様、7月3日以降になっちゃいますと、次の方に当選権利が移行しちゃいますから、お早目のご来店をお願いします。尚、お電話でのお申し出には対応いたしかねますので、ご了承くださいませ。

■新マシン登場!

2009 年 6 月 26 日 金曜日

ファラフォーセットは、じがじぃさん世代よりちょっと上かな。それから、青春時代ど真ん中のストライクゾーン…マイケルジャクソンが亡くなったニュースが…。お二人とも若いのに…残念です。

 

さて、今日は、今年一番の暑さのようです…。おまけに、乾燥注意報まで出ています。本当に梅雨?といった印象の福井です。

 

そんな陽気ですと、やはり甘い物をお求めというお客様は少ないですね…。

ということで、かなりお手すきのじがじぃさん…販売スタッフの為の仕事を探しあてました。店内の事務スペースを確保し、そこにノートPCを設置しました。

 

 

まだ、周辺が乱雑ではありますが、店内通用口のすぐ脇に設置しました。昨年購入したPCでして、オフィス以外何もインストールしないまま、ほぼ放置状態になっていました。

久しぶりに、甘泉堂のLAN環境に新しいマシンが増設。メールアカウントの設定や、メールでの受注処理環境を作りました。ついでに、じがじぃさんのブログ更新もできる様、じがじぃさん専用ユーザーも設定しました。

 

ノートPCは、7~8年前に一台購入しましたが、そのPCと比べると、なんとも静かでサクサク動きますね。サイズはA4のワイド画面。DVDも見れるスペックですので、まぁまぁなんでしょうね。

 

初期導入設定をしたのも久しぶりでしたので、かなりやり方を忘れています。PCのスキル向上に役立った…というより、じがじぃさんのボケ防止に役立った昼下がりでした。

■打ち水

2009 年 6 月 25 日 木曜日

月曜にゲリラ豪雨のような雨がありましたが、その後また、空梅雨に逆戻りです。

 

さて、看板というかペナントといいますか、「夏ギフト」に変えました。見た目に涼しげで爽やかです。デザイナーの藤井ちゃんに感謝です。

 

そのペナントの色に合わせている訳ではありませんが、今月入ってからかな?打ち水をお店の営業日には欠かさず行っています。最初は開店時だけでしたが、ここ1~2週間、かなり暑くなってきましたので、午後からも1回は打ち水します。

 

 

水を撒いている時は、気持ちいい…堂々とした水遊びのようなものですね。

それに、ぐっと涼しくなりますし…。

 

 

お店の玄関アプローチにもいっぱい撒きます。

 

打ち水をして、ヒートアイランド現象の抑制をしようという動きがありますが、和菓子店での打ち水は呼び水と申しますか、昔から行われてきたお出迎えの準備のようなもの。それが、地球環境に優しいってのなら、理に適った日本文化が、また一つ…。

 

冒頭、福井の空梅雨はまだまだ序の口。四国では、梅雨だというのに取水制限が始まった地域もあるそうですし、九州では豪雨水害が出ている地域もあります。

環境に優しい行動を、一人一人が確実に行って、温暖化抑制に繋げていきましょう。

■お菓子屋さんの仕事

2009 年 6 月 24 日 水曜日

株価が1万円台を回復しましたが、今は9千円台後半の推移となっています。そんな事もあってか、4~6月の経済指標は若干上向いたようです。このまま、ゆっくりとした歩みでいいので、景気回復が進めばと期待します。

 

今週は、大きな企業の株主総会が相次いで開かれるそうですが、あのトヨタ自動車の社長が、創業家の豊田家に戻ったそうです。一昨年、社長に就任したじがじぃさんと比べると、大変な時期に社長就任だなぁ…と感じましたが、トヨタ社内ではプリンスの登場と期待が高まっているそうです。

 

と、スケールの大きな話はここまで。中元商戦の前。しかも、ここのところの暑さでお菓子の売れ行きが停滞しております。今日も、午後からパートさんも手が空きました。掃除もしてもらいますが、せっかくの機会ですので店舗奥の生菓子製造スペースで作業にあたってもらいました。

 

 

お店側から見ますと、こう見えます。

じがじぃさんの思惑がいい方に外れ、売れ行き健闘しております「あじさい餅」の仕込みです。道明寺種(さくら餅みたいなお菓子)で、半小豆餡を包み、その上からブルーベリーを練りこんだ葛をテンプラ(コーティング)して仕上げます。

 

今週末、東隣の柴田神社で、地元商店街のお茶会、野点が行われます。その折にもお使い頂きます。

 

 

照れ屋さんばかり?カメラを向けると、皆伏し目がちになります。

 

しかし、このスペースでの仕事は、直接お客様から見えるので、衛生的にも技術的にもいい刺激を受ける作業場です。

機械設置スペースがないので、メイン工場は3・4F工場となりますが、多少手すきになる時期、積極的にここでの作業を皆さんにしてもらおうと思っています。

 

創業以来、いい時も悪い時もずっとじがじぃさん一族が社長の村中甘泉堂。経営者はDNAで繋がっていますので、大きな変革は無いかもしれませんが、従業員さんの意識改革や資質向上は時代に併せて、色々と取り組んでいこうと思っています。

■流行り?季節感先取りのお買いもの

2009 年 6 月 23 日 火曜日

今日は定休日ですが、更新します。

 

アーカイブ欄をご覧ください…。先月の更新が(31)となっておりまして、今月に入って今日で12。実は昨日の更新直後に見ますと、当然の如く(11)だった訳でして、22日で11更新という事は、まさし半分。先月の毎日更新から半分では、あまりにサボり過ぎだと感じまして…。

 

しかし、休みの日となると、ネタがなかなかないですね…。

 

そんな乏しい状況ですので、水着を買いに行ったお話を一つ…。

 

もちろん、じがじぃさんの水着ではありません。末の娘、こはるの水着を買いに行きました。すでにプール学習が始まったそうです。一昨日から急に暑くなりましたので、それは張り切っております。

比較的体育系が苦手な娘ですが、スイミングに通っておりますので、ここはヒロインになれる良い機会。スイミングの水着で…と思っていましたら、小5となって女の子っぽくなったのか、可愛いらしい水着が欲しいとの事…ついつい甘甘のじがじぃさん、二つ返事で購入です(笑)。

 

しかし、シーズン当初という事で、どの売り場を見ても高い。男子用は使用している生地も少ないので、今までショックを受けた事はありませんが、小学生用なのに5000円を下回る物がなかなか無い…。

 

結局、清水の舞台から飛び降りるつもりで購入しました。

嬉しそうな娘の顔を見れば、まぁ…。

 

こんな買いもの、もう1~2年もすれば、父親とは絶対に行ってくれないでしょうね。そんな意味も含めて、ちょっとの贅沢をしてしまいました(^^;)。

■晴れと雨を感じます?

2009 年 6 月 22 日 月曜日

今日は、とても梅雨らしいジトジトの福井です。お菓子の売れ行きが、やや停滞する時期ですので、ゆっくりと上生菓子2点を作りました。

 

今月の上生菓子は、向日葵(ひまわり)と紫陽花(あじさい)です。

 

 

紫陽花と向日葵は若干季節が違うような印象ですが、ほぼ同時期ですね。

昨日の父の日、ご予約または父の日専用ギフトをご購入頂いたお客様に、向日葵をプレゼントしました。

 

 

本来は黄色のバラなんですが、同じ黄色の花で、元気に太陽に向かって咲く向日葵をプレゼントしました。今年は空梅雨だからというわけではなく、例年この時期には市場に出回っているそうです。紫陽花は山野草ですから、お花屋さんに頼むと、もう少し早いのかもしれませんけどね…。

 

お菓子の雰囲気としても対照的ですが、今年の梅雨を思わせるような品揃えかもしれませんね…。

■この上ない贅沢…羨ましい?

2009 年 6 月 20 日 土曜日

自画自賛で申し上げますが、じがじぃさん、けっこう人気者? 
もう7~8年くらいの付き合いになるのかな…イタリアンシェフの友人が大勢居ます。一昨年までですが、その友人の一人、村中甘泉堂から徒歩3分のところにクッチーナというお店がありまして、そこで定例に近い形で料理研究の為のワイン会が催されておりました。 なぜかお菓子屋のじがじぃさんまでお招き頂ける事となりまして、それ以来懇意にさせて頂いております。
で、そのワイン会が休止状態となって久しいもので、たまに電話で話していた時に、研究会ではなく単なる飲み会しようとなりました。 
で、会場探しの幹事をおおせつかったじがじぃさんですが、シェフの一人が「新築したじがじぃさん宅のお披露目をしろ!」となりまして、ご覧の状況です。
我が家の台所に立つ、プロ2人。サルサのヤギさんと、クッチーナのアツヤさん。料理に向かっている姿は格好良く、カミさんはもちろん、我が家の子供たちもキッチンカウンターから離れずに見ていました。 

冷蔵庫の前、向かって左端がアギーのハギワラさん。いちばん右がテンダロッサのユヒさん。中央の洗い物して下さっているのが、ユヒさんの奥様です。 
プロの料理人ってのは、調理したそばから片付けに入ります。料理が出た直後に調理器具が洗い終わるような感じです。 


で、出てきた料理がこれです。 
アンティパスト(前菜)から始まり、プリモ(パスタ類)、セコンド(メイン)。ドルチェ(デザート)はペジーブルのケーキと村中甘泉堂の和菓子。そうそう、これまた友人の酒屋さんも参加して飲み物はシェフの持ち込みと合わせどっさりとありました。食材もシェフの持ち込み…至れりつくせりとはこの事です。 

共食いではないのですが、じがじぃさんは大の豚好き。パルマ豚や、なんたらかんたら豚っていう幻の豚も頂きました。絶妙の焼き加減と秀逸の食材で、じがじぃさん一家大満足! 


じがじぃさんの子供もかなり遅くまでのお付き合いでした。 レストランの閉店後駆けつけて頂いたわけで、このヘビーな夕食、実はすでに11時を回っています。メタボにはこの上なく悪影響ですが、こんな経験を出来た事は、じがじぃさんの人生の中で初めてですし、これからもそうはないでしょうね…。